THE YOU official blog

jolie/al kooper



いきなり名曲。アルクーパーが聴きたい！と思いTSUTAYAへ。ありませんでした。
良い曲はレンタルじゃなくちゃんと聴けと言う事なのでしょうか。アナログレコードプレイヤーが欲しくてなりません。





misread/kings of convenience



良いとしか言いようがない。イントロのピアノ。こんなピアノの音は鼓動に直結して気持ちいいですね。





I　don`t believe in you/we are trees



いやー、好きですこのノリは。自分のバンドでもついやりたくなるパターン。
左の女性のインナーの黄色が効いてます。好きです。





infinity guitars/sleigh bells



こういう曲が洋楽ではメジャーのど真ん中で第一線でやってるのを聴くと、アレンジやら展開やら演奏やらクオリティやら、そーゆーことじゃなく、根本的に発想の時点で邦楽より自由だし野生だし天然だし自然。地に足がついてぶっとい芯が通ってる。何がしたいか一発で分かる。そしてエンターテイメント。



lisztomania/phoenix




フランスのオシャレさんバンド。前からCDは聴いてて、パッションピットの流れで出てきたバンドにしてはオモロイねぐらいにしか思ってなかったけど。
ライブを見て好きになりました。グラストンベリーの客の大合唱はゾクゾクワクワクしますね。



be quiet and drive/deftones



まさかのデフトーンズ。このきっっっっっったない映像と音からタダゴトじゃない熱が伝わります。
きれいな曲だよね。おれはそう思う。そしてこのガツンとしたビート。UKにはない魅力です。USは理屈ぬきで根こそぎ持ってく底力がかっこいいね。
レディオヘッドがこの曲カバーしてるが、これに関してはいくらレディへ将軍様でもちょっと違うよソレはと言いたい程原曲が良い。